GIT GITHUB 判断・設計ができる

 

まず前提:レベル3は「手を動かす」より「判断する」レベル

あなたが言ってた定義を少しだけ拡張します。

レベル3|設計・判断スキル(ディレクター中核)

  • PRを「作る」よりPRをどう使うか決められる

  • 変更を見て
    👉 OK / 差し戻し / 後回し を判断できる

  • 「今マージすべきか?」をビジネス視点で決められる

  • チームに Gitの正解運用を押し付けずに整える

👉
「現場を止めず、事故も起こさない」人


レベル3でやること(今日やるべきこと)

① PRを見る → 判断する練習(ここがメイン)

すでにPRは作れているので、次は👇

PRで見るポイント(ディレクター視点)

コードは基本読まなくていい

見るのはここだけ👇

  1. タイトル

    • 何をしたPRか一文で分かる?

    • NG例:update / fix

    • OK例:トップページのCTA文言修正

  2. 変更理由(description)

    • 「なぜ変えたか」書いてある?

    • デザイン都合?要望?バグ?

  3. Files changed

    • 想定より変更多くない?

    • 関係ないファイル混ざってない?

  4. 影響範囲

    • 表示崩れそう?

    • SEO/計測/他ページ影響ありそう?

  5. マージしていいタイミングか

    • 今日本番反映OK?

    • まとめて後日?

👉 これを声に出して説明できたらレベル3


② 「今はマージしない」判断をしてみる

レベル2までは

PR = マージするもの

だったけど、レベル3では👇

  • PRはレビュー用の置き場

  • すぐマージしなくてOK

  • 「一旦止める」も正解

例:

「方向性はOKだけど、明日の別修正と一緒にマージしよう」

👉 これができると main が荒れない


③ ディレクター用・実務フロー(最小)

レベル3の現実解フロー👇

main は触らない ② 作業者がブランチ切る ③ PRを出す ④ ディレクターがPRを見る ⑤ OKならマージ / NGならコメント

  • 自分で直す必要なし

  • CLI触れなくてもOK

  • VS Code + GitHub画面だけで完結


レベル3を「できてる」と言える基準

次が自然に言えたら到達です👇

  • 「このPRは今マージしていい」

  • 「これは変更理由が弱いから聞きたい」

  • 「影響範囲が広いから分けてほしい」

  • 「main直pushは禁止で」

👉 Gitを“作業ツール”ではなく“判断ツール”として使えている


次に進むなら(レベル4の入口)

もし次やるなら👇

  • PRコメントのテンプレ

  • 差し戻し時の言い方(角が立たない)

  • 1人制作/2人制作/外注あり でのGit運用差

  • 「Gitが苦手なデザイナー」との現実的運用

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