gitで「戻せるか」の判断と方法

 

結論から👇
👉 「戻せるか」は“事前に3つを決める”だけ
👉 技術知識ほぼ不要


「戻せるか」で判断するための実務的なやり方

戻せる=何ができればOK?

実務ではこのどれかができれば 戻せる です。

  1. そのPRを マージしなければいい

  2. マージ後に そのPRだけ取り消せる

  3. 問題の箇所だけ 差し替えられる

👉
全部できなくても、1つできればOK


実務でやることはこの3ステップだけ


STEP1|戻す単位を決める(最重要)

自分にこの質問をする

「もしダメだったら、何を戻す?」

選択肢は3つ

戻す単位判断
このPRだけ👍 理想
ページ単位
サイト全体⚠️ 危険

👉
サイト全体しか戻せないなら止める


STEP2|戻し方を1つ決める

技術は分からなくてOK。
方法を知っていればいい。

よくある戻し方

方法ディレクター判断
PRをマージしない一番安全
Revert PR作業者に依頼
修正PRを出す最低限対応
表示切替(CSS / 文言)応急処置

👉
「これなら戻せる」と1つ言えればOK。


STEP3|関係者に一言共有(超重要)

作業者へ

「念のため、
ダメだったらこのPRを revert します」

クライアントへ(必要なら)

「影響を最小にして反映します。
問題あれば即戻せます」

👉
“戻せる前提”を共有するだけで安心感が出る


実務でよくある具体例


例① 文言修正(トップページ)

  • 戻す単位:PR

  • 戻し方:revert

  • 判断:即OK


例② 共通CSS変更

  • 戻す単位:サイト全体

  • 戻し方:修正PR

  • 判断:⚠️ 慎重 or 分割


例③ ABテスト用変更

  • 戻す単位:表示切替

  • 戻し方:CSS削除

  • 判断:戻せるのでOK


NG判断のサイン(止めるべき)

  • 「全部戻さないと無理」

  • 「とりあえず入れてから考える」

  • 「戻し方はその時考える」

👉
戻せない=まだマージしない


ディレクター用 10秒チェック

PRを見るとき👇

  1. 戻す単位は?

  2. 戻し方は?

  3. 誰がやる?

この3つが頭に浮かべば OK判断できる


今のあなたの状態

正直に言うと👇
④はもう“考え方”は完全に身についてる

足りないのは
👉 言葉にして確認するクセ

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