2026年もあと11ヶ月
朝から近所の整形外科へ。去年末に捻挫した左足の経過を確認しに。正直、捻挫なので2〜3週間で治るもんなんじゃないか?と思っていたけど、そう簡単なものでもないらしい。先生の話でも「1ヶ月はかかるのよね。」ということだった。
2020年、コロナ禍の頃だろうか、在宅が増えて時間を持て余していたので自転車に乗って出かけていた、その時に転倒して左足の足首を骨折をしてしまって、それ以来お世話になっている先生だ。
その後もなんでか、左足ばかり痛めることが多く、もはや自分のことをよく知ってくれている。気心が知れているのか、僕自身の前例を振り返りながらどうすればいいのか助言してくれる。先生のモットーでもある、「町医者としての地域に根差した医療を」という言葉の通り、本当に地元住民のことを真っ先に考えてくれる先生である。
ここ最近は、本当に地域の人を守るための医療従事者に感嘆するようになった。やっぱり意識がものすごく高い。
その後は、修復を依頼していたダウンベストの受け取りへ。「オリジナルのボタンなので完全な再現はできないかも知れないが…」という前提の上お願いしていたダウン。僕の着方を尊重してくれての修復。こういうのは「体験価値」と言っていいのかも知れないな、顧客の要望に真摯に向き合い、応える仕事。やっぱり、かっこいいなー。
昔、僕は「職人だよね」と言われることに毛嫌いしていた。それはマーケティングの知識がなくて、自分の世界に留まっている人。そういうイメージを抱いていたからだろう。「いんや、俺だって広い知識を持っているよ(正確には持っているというよりは、持ちたいというモチベーションなのだが。)」少し、職人というかある種のプロフェッショナルに軽蔑ではないが、それじゃダメなんだよね、というスタンスをとっていたようにも思う。
だけど、最近思うのはやっぱりプロフェッショナルとして、プライドを持って仕事をしている人はかっこいいな、と思う。
経済・経営・マーケ、それらの知的なワークももちろん大事だが、人のことを置いてかないスタンス。その関係から生まれるワーク。それらに愛おしいものを感じることがある。
自分の小ささを感じ、もっともっと世界を広げたいと思うとともに、人に寄り添ったワークももっと大切にしていきたいと思う。
果たして、今自分のできること、やりたいこと、それぞれなんだろうか?何に時間をかけるべきなんだろうか?
2026年の1/12が終わった。時間は有限なものなので、どういった割り振りにしていくか改めて考えよう。恵まれたもので、昔の広告代理店にいた立場とは違い、今はその時間を生み出せる環境にはいる。
とは言え、現状のワークを上手く進めることも大事。次回はそこらへんのことについて書いてみようと思う。
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